クロノクルセイド

 クロノクルセイドというマンガにはまりかけている。話の大筋は、弟をさらわれた少女が、悪魔と契約し、戦い方を覚え、最後には弟を取り戻すというよくあるタイプの話なのだが、弟を取り戻すために悪魔と契約するというところがミソ。悪魔が力を発揮するたびに少女の魂の寿命が代償として吸い取られていくのだ。つまり弟を救い出すのが先か、彼女の命が尽きるのが先かという、なんともやるせないストーリー展開となる。
 もともと私はSFとかファンタジーものが大好きだ。そしてその中でも「時間」や「運命」をテーマにした話が特に好きである。私のGreeまたはMixiで梶尾真治の小説をおススメとして紹介しているが、彼の小説も時間や運命をテーマにしたものが多い。普通の恋愛小説ではまずありえない「時間に引き裂かれた恋人」「運命に翻弄される親友」とかいったシチュエーションにグッとくるのだ。
 せっかく趣味として娯楽として本やマンガは読むのだから、日常の世界では考えられない思いっきりの空想の世界で楽しみたいと思うのは僕だけだろうか?

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